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あけまして・・・

 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

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 今年の秋田のお正月はというと、雪もさほど多くはなく例年よりも暖かなお正月になりました。
私も初日は家族で初詣に行き、今年の幸を祈願して参りました。
暖かな気候のお陰で、参拝客の列も後を絶たず。。。活気溢れる縁起のいいお参りになりました。 
 神社で振舞われたお神酒。美味しかったです。
体のなかから清めて、今年も張り切ってまいりましょう!!
 

 アトリオンでは今年も春先にかけて、大きな展覧会が開かれます。
音楽ホールも、3月に秋田ゆかりのプレイヤーによるコンサートが開かれます。
ぜひ皆様、アトリオンに遊びにいらしてくださいませ!
 
 追伸。。。今年はこのブログをもっと活性化させたいとおもいます。
これが。。。
今年の私の抱負です。


TEXT:藤原彩


Date:11.01.06
冬仕度

 あっという間に秋が過ぎようとしております。

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 アトリオンでは来る冬に備え、お仕度が始まりました。
仲小路側にある垣根に冬囲い・・・竹と藁に守られてしばしの間、休憩です。

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 まだ秋の名残が残っています。
冬囲いの上の落ち葉の絨毯も、もうすぐ雪の絨毯に衣替えです。

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 さて、毎年恒例のクリスマスツリーも今日から1F出会いの広場にお目見えです。
造園屋さんが一生懸命オーナメントや造花をアレンジして飾っていきます。


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 きれいにデコレートされたツリーは。。。
アトリオンまで是非足をお運びの上、ご鑑賞くださいませ!

 TEXT/藤原彩

 


Date:10.11.25
花時計、花ひらく。

 7/15日付けの秋田魁新報社に
『花時計、ようやく“開花”』という記事が掲載されました。
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昨年の12月から具合いが悪くなり、
「花時計故障中」の看板を1Fエントランスに掲げておりました。
たくさんのお客様から、
「まだ直らないの?」
「不便なのよね・・・花時計がないと・・・」
「花時計がないと雰囲気がでないのよね・・・」
などなどたくさんのお声を拝聴いたしました。
花時計を楽しみにしていただいてるお客様には大変申し訳なく、
この場をかりてお詫び申し上げます。

 修理にも、たくさんの条件がそろわないと着工できない状況がありました。
修理できる業者を探すこと、
修理部分の部品を手に入れること、
修理期間は足場を組むため、B1Fのイベント広場が連日して空いている時を選択すること・・・
御存じのように、一般の家庭用掛け時計とは違うため
着工~完了までにこんなにお待たせしてしまいました。

 今日は、花時計の修理の過程をお写真でご紹介いたします
 
 まずは、足場を組みます

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 高さでいうと2F部分の高さまで足場を組まないといけません。

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花時計の内部の部品を修理するため、花弁をひとひらひとひら取っていきます。
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 そして・・・部品を交換します。
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 約10日間の工事が無事完了しました。
皆様、お待たせいたしました。


花ひらく、

アトリオンのシンボル

花時計です・・・


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TEXT/藤原彩


Date:10.07.16
小暑に入りました。。。

 二十四節気のうちの一つ、小暑にはいりましたね。。。
アトリオンも冷房が入り、来たる盛夏を待ちわびております。
楽しい夏を過ごすためにも、今回のお話は、
「夏を乗り切る方法」をお伝えいたします。

 この時期になると、
「夏ばてしそうだから肉や鰻を食べてスタミナをつけよう!」
なんて、さっそく予定をたてている方はいらっしゃいませんか?
それはそれで間違った考え方ではないと思います。
私も、数年前まではそうでした。
しかし、こうしたエネルギッシュな食事は、
「摂取する人が健康でないと却って身体に負担を掛ける」
ということになり易いのです。

なぜなら、肉や脂の多い食物は
「消化吸収に時間が掛かる」からです。
内臓もそれだけ多く働かなければなりませんし、
消化吸収の間は血液が内臓に集中するので
頭や手足の末端まで血液が行き渡り難くなります。
頭に血が回らないからボーっとしてくるし
気分が集中しないとイライラも募ってきます。
それが喫煙や濃いコーヒー、或いはアルコールなどの
嗜好品に気分を向ける結果となり、内臓はさらに疲労する。
さあ、大変です!!
しかも、冷たいものを摂取する機会の多い人には
ダブル・パンチとなりかねません。

 冷たいものは身体を冷やします。
昔から「冷えは体の大敵」といいますよね。
 当たり前のことですが、これがどういうことか
全然解っていない人が多いんです。

 例えば・・・
冷たい水に手をつけるとキュッとする。
ずっとつけていると感覚が鈍ってくる。
こうしたことが、
お腹の中で行われているのです。
内臓にとっては働きにくいことこの上ないでしょうね。

 さらに、肉の脂肪分は人間の体温では溶けにくいので
温度が下がったら、なおのこと消化し難くなる。
だからいつまでも胃の中にあるし、内臓は働きどおし。
そんな状態で時間が経って、次の食事が入ってくる。
胃の中のものが十分にこなれていないけれど
次の食べ物が上から入ってくるから仕方なく腸に降ろす。
そして胃も腸も休む間もなく働くことになる。
そうこうして・・・
もう駄目だ!これ以上働けない!
という信号が内臓から発せられると・・・
腹痛、胃痛、吐き下しなどとなって痛い思いをする。

こうした種類の信号が発せられたときに
それをちゃんと受け止めればまだ問題はないのですが、
薬、しかも市販薬でもって表面上の痛みだけ止めてしまうと・・・
積もり積もって秋口に体調を崩す原因となったり
もっと酷い痛みとなって現れたりします。

こんな状況にならないためにも!

暑いときこそ「お粥」をお勧めします。
消化吸収に時間が掛からないから内臓に優しく
また、内臓が温まるので体内からの発汗が得られます。

この発汗は新陳代謝を促進し、汗に含まれた老廃物を捨て
体内の水をサラサラにします。
水がサラサラになれば体内の隅々まで行き渡り
体温の調節に自ずから役に立つことになります。
いい汗は運動だけでなく
食事のなかからも生まれるんです。


 お粥だけじゃ、物足りない・・・
そんな方もいらっしゃると思います。
なので・・・小鉢に数種のお供を用意します・

梅干
刻んで干した昆布
ちりめん山椒、
佃煮(できればお野菜などの)
瓜と茗荷の塩揉み・・・などなどをお供にお膳の上にのせます。
見た目も食べ応えもある、お膳になります。
そして「お粥」というと病人食のように思われがちですが
こんな風に「お供」がいろいろあると、食べていて楽しく
「御馳走を頂いている!」という気分にもなります。

ちなみに、私は良く「お粥」を頂きます
ここまで、読んでくださった方は薄感づいていらっしゃると思いますが、
私、実は。。。
カユラーなのです(笑)
私が好んで食すお粥は米と水が1対10の粥ですから、
お茶碗に一杯いただいて
更に「おかわり」をしても、
御飯一膳にも満たないのに
とても満足感が得られます。

冷や御飯を適当にラップに包んで冷蔵庫に取っておき
鍋に水と御飯を入れて、15~20分ほど静かに炊くだけ。
中火にして絶対にかき混ぜないこと。
これがお粥を美味しく作るコツです。
(時間がある時は生米からコトコト炊きましょう!)

それから、美味しく炊けたサラサラのお粥に
塩気のあるものを混ぜることは厳禁です。
ホテルなどの朝食でたまに見かけるのですが・・・
お粥の器に佃煮海苔などを入れてグルグルとかき混ぜる。
これはお粥を不味くする食べ方です。
なぜなら、折角ふっくら炊けても塩分が加わると
浸透圧のせいでお米と水が分離してしまうからです。
こうなると食感は悪くなるし、
びしゃびしゃのお粥になって食べ難いことこのうえありません。


お粥に匙を入れ、そこに一口で食べる分のお供を載せる。

一口分づつ。。。

少しづつ。。。
これがお粥を美味しく頂くコツなのです。

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まだまだ暑い日が続きます。
今年の夏は、是非とも「お粥」をお試しください。

TEXT/藤原彩


Date:10.07.12
お花見。。。

 

  桜が咲きません。
寒さのせいで、桜がお寝坊しております。
その間、私はお花見弁当のお献立を考えるお時間をお天道さまから
いただいたと思い、今回のブログは
『春を満喫、お弁当』のお話しを一つ・・・
 

 お弁当はなかなか難しいものだと私は思っております。
 まずはおかず…
焼き魚やフライなど、熱いうちの方が絶対美味しいのに…というものは、
私はお弁当には入っていて欲しくないですし、入れません。
ですから、冷えても美味しいお煮染めやおひたし、
それから薄味の物は冷めるとますます味がそこはかとなくなってしまいますから、
味の濃いものを少し入れます。

 
それから、小さなお弁当箱の中に季節感や宇宙までを感じてしまう私たち日本人ですから、
その時期や状況によって、食材のセレクトや
盛りつけ方まで、考えなければならないことはたくさんあるので
お弁当は難しい!と私は思います。
 そして何より!「ごはん」が重要です。
艶やかなお米の白は、おかずの色をひきたたせるとともに
なくてはならない重要アイテムなのです。
 
 
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 余談ですが。。。
以前、祖父に教えていただいたお話です。

 ~ご飯についてのウンチク~

 「めし」という言葉は、
その昔…江戸時代は薪がとても大切なものだったために、
ご飯は一日のうちでも朝早くに一度しか炊くことがなかった頃の、
炊いてから時間が経って冷たくなったご飯を指す呼び方。
朝の炊きたてのものだけを「御」をつけて「御飯」と呼び、冷たくなったものは「飯(めし)」。
だから「あさごはん」「ひるめし」「ばんめし」なのだそうです。
いまではご飯を好きな時に炊けますから、
私たちは夜も「ばんめし」ではなくて「ばんごはん」が食べられるわけです。

 それから、ご飯を盛りつけるときは、「よそう」と言いますが、「装う」と書きます。
ご飯は他のおかずより、お茶碗に乗せる時でさえも一段格が上、
見た目も美しくしなければ正しくよそったことにならないそうです。
そういえば。。。私も、御飯を装う時は美味しく見えるように気をつかっていますね。

 御飯の美味しいお話をもう一つ。。。
 
~炊きだてご飯の一番美味しい場所~

 ご飯を炊き上げたら、お米は下の方から段々にその炊き上がり加減が美しく積み重なっていますから、
その一番上の一番美味しいところを、
そおっとおしゃもじですくうと、
半月型、櫛形、山形になり、上から見ると一の字に見えます。
懐石料理屋さんではこれを一文字と呼んで、
お客様に、
「今日炊き上げたところで一番美味しい所を差し上げます」という意味をそこに込めるのだそう。
 炊きあがって早速かきまぜて蒸らしたりしている方!!
もったいないですよ…!
 ちなみに・・・炊飯器で炊き上げたご飯は、炊きあがり3分前が一番美味しいのです。
ぜひ、3分前に炊飯器の電源を切り、急いでご飯をお召し上がり下さい!
そのときすぐに食べられなくても、熱いうちにおひつかなにかに移してしまったほういいです。
炊飯器の「保温」はご飯を劣化されるだけなので、
決してしてはいけません…!!


 ながながと余談になりましたが、
そのくらい大切なご飯…
お弁当でも、おかずをより美味しく頂くためにも一番大切なものだと私は思います。

たかがお弁当といえども、なかなかどうして奥深いのものであります…。

 桜が咲きませんので
今年はお花見弁当のお献立をゆっくり考えることにいたしましょう。


TEXT/藤原彩


Date:10.04.23
ジュディ・オング倩玉 「木版画の世界展」 ~力強く、繊細に、日本の美に魅せられて~

 アトリオン2F美術展示ホールにおきまして、
 ジュディ・オング 『木版画の世界展』 ~力強く、繊細に、日本の美に魅せられて~
 を開催致しております。
 たくさんの方にご高覧いただきまして、開催八日にして5000人を突破致しました。
 初期の白黒の作品から昨年の日展に出品された作品も見ごたえがあるものばかりですが、
製作にはかかせない、彼女愛用のアイテムなども展示いたしております。
 ぜひ、この機会をお見逃しなく!!

   
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©HEEMORY/STEPeast

  
 TEXT:藤原 彩



Date:10.02.05
明けましておめでとうございます

 皆様、明けましておめでとうございます。
 
 秋田はお正月大荒れのお天気でございました。。。
それでも、アトリオン近辺の百貨店や商店街などは
福袋を、秋田市民市場では生鮮物を買い求める人で賑わっておりました。
 
 今年も1年、実りある充実した良い年になるように与えられた事を一所懸命に取り組み
精進して参りたいと思いますので、どうぞ皆様宜しくお願い申し上げます。
皆様にとりましても、沢山の幸せを感じられる1年となります事を願っております。


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TEXT:藤原 彩


Date:10.01.04
秋田小路雪景色 2009

先週は寒波の影響で、瞬く間に雪景色になった秋田です。
今日はもうほとんど溶けてきていますが、車道はボコボコで乗りごごちが悪いです。

こちらは桜の名所、角館・・・
雪景色もなかなかです。
 
秋田小路の雪景色をお届けします。

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武家屋敷街には風情のあるお宿もございます。
来年のクリスマスや年越しは角館もいいかもしれません。

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桜の季節ももちろん美しいのですが、
角館の小京都の雪景色を見て
温泉で雪見酒・・・いかがでしょうか?

さて、この場をおかりいたしまして、年末のご挨拶とさせていただきます。
今年はアトリオン20周年を迎え、記念すべき1年でございました。
秋田県主催コンサートでは満員御礼が多数でました。
展示室などもたくさんのご予約をいただきました。

来年もたくさんの方々がアトリオンに足をお運びくださいますよう
よろしくお願い申し上げます。

Greeting of the season and
Best wishes for the New Year!!


TEXT:藤原 彩


Date:09.12.24
冬の足音

 秋田の家庭で鰰(はたはた)が食卓に並ぶようになりました。
鰰がでてくると冬が来たなあと思います。

わがアトリオンでは
1Fの出会いの広場にて
今月はクリスマスのアレンジメント・・・
来月はお正月のアレンジメントの花壇が観られます。
今月の大きなクリスマスツリーは子供たちに大人気です。

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 さて。。。文頭に登場いたしました鰰。
秋田の代表的な民謡『秋田音頭』にも唄われています。


秋田名物 八森鰰々(ハタハタ) 
男鹿で男鹿ブリコ
能代春慶(しゅんけい) 桧山納豆 
大館曲わっぱ
(中略)            『秋田音頭』

日本のラップといわれるこの民謡。
韻を踏んだり・・・リズムも裏拍子・・・
ラップの基本、そのものです。
流行りのラップもいいですが、
こちらもなかなかいいですよ!
但し、秋田ご出身ではない方、県外の方には
外国語のラップに聞こえるかもしれませんので悪しからず・・・

 よく県外の方からこのような質問をされます。
「ハタハタってどうやって調理するの?」
 秋田の家庭ではそのまま塩焼き、味噌煮、醬油煮、お鍋・・・
ハタハタ寿司(飯寿司)などが代表的なお料理です。
 
 はたはたを利用して『しょっつる』という
魚醤があります。
これを使ったお鍋が
秋田の郷土料理、
『しょっつる鍋』です。
 私はこのしょっつるを
炒飯やなますに使います。

(炒飯はしょっつる初心者さんにおススメです。)


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【鰰、大漁の様子】

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【はたはた寿司】

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【しょっつる鍋】

今年は、大ぶりで大漁のようです。
秋田にお越しの際はぜひ、
秋田音頭を聞きながら、地酒とはたはた料理を
堪能してくださいませ。


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【ご当地キティ:はたはた篇】

TEXT/藤原彩



Date:09.11.30
ねぶり流し

  「書きます!やります!」といいながら早何ヶ月・・・
すみません、本当に・・・m(__)m
私は元気です!元気なのでBlogも頑張ります!!

 秋田も夏祭りが各地で開かれるシーズンになりました。
秋田は・・・今日から竿灯祭りです。
6月頃から秋田市中心部ではお囃子の練習する音色が聞こえてきます。
この音を聞くと、「ああ、夏がきた!」と心がザワザワしてきます。
生粋の秋田っ子である私は、竿燈のお囃子が夕闇に流れてくると、
じっとしてはいられなくなります。
今は、あまり流行って見せもの的になってしまい、何かあると、それ竿燈だと持ち出されますが、
昔はねぶり流しといって七夕のその夜、たったひと夜の織姫と牽牛のたまゆらの
「逢ひ」に灯をともしたそうです・・・
 今の竿灯とは違い、提燈に空気口がなく一本の竿が響きをあげて倒れると、将棋倒しに皆燃え上って空も火の海となったそうです。
 
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竿灯の入場行進

 今日からの夜竿燈の鑑賞の裏技です。ご参考まで・・・☆

竿燈大通りの両端は極端に混みあうので、中ほどに行ったほうがゆったりと見られます。

寺町界隈はビルもないので、夜空に提灯の明かりが映えて見た目も○です。

各町内の提燈の紋にも意味があります。写真の腕に覚えがあるかたは、
フォトコレクションにしてみるのもいいですね!


移動するときは混雑した竿燈大通りではなく、大町二丁目寄りの裏道を通るとgood!

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昨年の竿灯  Photo by:Y.F


少し遅めの20時すぎくらいから会場に行って、今年は”戻り竿灯”で締めるのもおススメです。
“戻り竿灯”とは大通りでの演技が終わり、竿灯がそれぞれの町内や、スポンサーへのお礼の意味をこめて会社やビルの前で演技することをいいます。これは観光客向けではないので、地元に密着した竿灯本来の風情を味わえます。

※「川波に日の出扇」の提燈を見つけたら、そのまま後をついていってみてください。

人気のお土産 ご当地Kitty
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TEXT:藤原 彩


Date:09.07.09